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HTMLとCSSの違いって何? 機能と役割を明確に理解しよう


「ユーザーにとって使いやすいサイトを作ってみたい」
「サイトを開いたときにユーザーが感動するようなデザインを実現したい」
Webデザインを始めたいと思うきっかけとしてよく耳にする言葉です。
もしかしたら、あなたにも心当たりがあるかもしれませんね。

HTMLと CSSは、Webデザインにおいて避けては通れない道と言っても過言ではありません。
そこで、ここではHTMLと CSSの違い触れつつ、Webデザインの基礎を紹介していきます。

理想のWebデザインへの一歩を踏み出しましょう!

目次

HTMLとは

まず、HTMLについて触れていきます。
最初は「そもそもどうしてHTMLが作られたのか」という背景を知り、根本的な概念を学んでいきましょう。
最後には実例も出しておりますので、コツコツと読み進めていきましょう。

まずはHTMLを学んでいきましょう!

HTMLの歴史と背景

HTML(HyperText Markup Language)は、ウェブページを作成するための基本的なマークアップ言語として世界中で使用されている言語です。

その歴史を探ると、1989年にイギリスの科学者ティム・バーナーズリーが、情報共有のための新しいシステムの提案から始まります。

彼のこの提案は、後のWorld Wide Web(WWW)の原型となりました。

初期のHTMLは、テキストを構造化する基本的なタグだけを持っていたのをご存知でしょうか?

しかし、1990年代に入ると、画像やフォーム、テーブルといった新しい要素が次々と追加され、ウェブページはよりリッチでインタラクティブになっていきました。

その後、World Wide Web Consortium(W3C)という組織がHTMLの標準化を担当するようになり、彼らの指導のもとで、HTMLは4.01までのバージョンアップを経て、2000年代後半にはHTML5の開発が始まります。

HTML5は動画や音声の組み込み、新しいフォーム要素、セマンティックタグなど、多くの革新的な機能を持つバージョンとして、現在も広く使われている言語となりました。

このように、HTMLはウェブの歴史と共に進化し続けており、その背景には、情報をより効果的に共有するための継続的な努力があるのです。

主な機能と役割

HTMLの役割は、ウェブページの構造やコンテンツを定義することです。

簡単に言えば、HTMLはウェブページの「骨格」を作成します。

HTMLの中心的な機能は、テキストコンテンツに「タグ」を使用して意味や構造を形づくつることです。

例えば、<h1>タグは最も重要な見出しを示し、<p>タグは段落を示します。

また、<a>タグを使ってハイパーリンクを作成することで、他のページやサイトにリンクを貼ることも可能です。

さらに、HTMLは画像や動画、フォームなどの要素をウェブページに埋め込むためのタグも持っています。

これにより、単なるテキスト情報だけでなく、多様なメディアコンテンツを組み込めますので、しっかり抑えておきましょう。

まとめると、HTMLの主な役割はウェブページの基本的な構造やコンテンツを作成・表示することです。

この基本構造の上に、CSSやJavaScriptといった他の技術が組み合わされることで、見た目や動作が豊かなウェブサイトを実現できるでしょう。

実例を通したHTMLの基本構造

HTMLはウェブページの骨格を構築する言語として使用されます。
具体的なHTMLの基本構造を理解するための簡単な実例を見てみましょう。

<!DOCTYPE html>

<html lang=”ja”>

<head>

    <meta charset=”UTF-8″>

    <title>サンプルページ</title>

</head>

<body>

    <h1>これは見出しです</h1>

    <p>これは段落のテキストです。HTMLでは文章の構造やリンク、画像などの要素を記述します。</p>

    <a href=”https://example.com”>これはリンクです</a>

</body>

</html>

このコードは、基本的なHTMLページの構造を示しています。
最初に<!DOCTYPE html>があり、これは文書がHTMLであることを示す宣言です。
次に<html>タグがページの始まりを示し、その中に<head>と<body>の2つの主要なセクションがあります。

<head>セクションにはページのメタデータやタイトルが含まれるのが一般的です。
一方、<body>セクションにはページに表示されるコンテンツがあります。
この例では、見出し(<h1>)、段落(<p>)、およびリンク(<a>)の3つの要素を使用しました。

このように、HTMLはウェブページの内容と構造を定義するためのタグを使用して記述されます。
この基本構造を理解することで、より複雑なウェブページの設計や編集がスムーズになるでしょう。

CSSとは

さて、先程はWebページの「骨組み」となるHMTLのお話をしましたが、ここからはCSSへとシフトチェンジをしていきましょう。
こちらも実例を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

視覚的要素を形づくるCSSを学んでいきましょう!

CSSの歴史と背景

CSS(Cascading Style Sheets)は、1996年にW3C(World Wide Web Consortium)によって初めて公開されました。

それ以前のウェブデザインの初期の時代には、ウェブページのデザインと内容はHTMLタグ内で混在しており、デザインの変更は手間がかかり、ページの保守も困難だったようです。

CSSの登場は、これを大きく変えることとなりました。

CSSは、ウェブページのデザインとスタイルをHTMLから分離し、ページの見た目を効率的に改善することを可能にしたのです。

これにより、同じスタイルを持つ複数のページのデザインを一元管理することがスムーズになりました。

CSSの初版は、基本的なテキストのスタイリングや色の指定などの簡単なデザインをサポートしています。

しかし、時代とともにウェブデザインのニーズが高まる中で、CSSも進化を続けてきました。

CSS2やCSS3といったバージョンアップを経て、アニメーション、トランジション、フレキシブルなレイアウトの構築など、多彩なデザインや効果を実現するためのプロパティが追加されていったのです。

ウェブテクノロジーの進化とともに、CSSは今後も変わり続けることでしょう。

デザインとレイアウトの役割

CSS(Cascading Style Sheets)の主要な役割のひとつは、ウェブページのデザインとレイアウトを作成することです。

HTMLがコンテンツの構造を提供するのに対し、CSSはそのコンテンツの見た目や配置を定義します。

デザインとは、色の選択、フォントスタイル、間隔、背景画像やグラデーションなどの視覚的要素のことです。

これらの要素は、ユーザーの興味を引き付けるためやブランドイメージを強化するために非常に重要ですので、しっかりと抑えておきましょう。

CSSを使用することで、これらのデザイン要素を詳細に指定し、一貫性を持たせることが可能となります。

一方、レイアウトはページ上の要素の配置やサイズ、位置関係を指すものです。

これまでは、テーブルベースのレイアウトが使用されていました。

しかし、現代のCSSでは、フレックスボックスやグリッドといったより柔軟で効率的なレイアウト技術が導入されています。

デザインとレイアウトは、ユーザーエクスペリエンスを形成するうえでかなり要素です。
適切なデザインは、情報の伝達を強化し、使いやすさを向上させます。

一方、整ったレイアウトは、情報の階層性を明確にし、ユーザーが求める情報や機能に迅速にアクセスできるように促しますので、欠かせない要素です。
CSSはウェブページのデザインとレイアウトを制御するツールとして、ユーザーの視覚的体験を向上させるための鍵となるでしょう。

実例を通したCSSのセレクタとプロパティ

CSSの中核を成すのが「セレクタ」と「プロパティ」です。
これらの要素を理解することで、ウェブページの見た目や配置を自由自在に変えられます。

セレクタは、スタイルを適用するHTML要素を指定する役割を持つものです。

例えば、すべての段落に特定のスタイルを適用したい場合、pというセレクタを使用します。

具体的には、p { … }という形でスタイルを指定することが一般的です。

プロパティは、選択された要素にどのようなスタイルを適用するかを指定します。

例えば、文字色を赤にしたい場合、colorというプロパティにredという値を指定してみましょう。

具体的には、p { color: red; }という記述をします。

さらに実例を挙げると、クラスセレクタやIDセレクタも使用されることが多いです。

.highlightのようなドットから始まるセレクタは、HTMLのclass=”highlight”という属性にマッチしますし、#headerのようなハッシュから始まるセレクタは、id=”header”という属性にマッチします。

CSSプロパティは多岐にわたり、背景色(background-color)、フォントサイズ(font-size)、マージン(margin)など、ページのデザインやレイアウトに関するさまざまな要素のカスタムが可能です。

このように、CSSのセレクタとプロパティを組み合わせることで、ウェブページのデザインやスタイルを詳細に指定し、ユーザーに最適なビジュアル体験の提供を目指しましょう。

ウェブデザインの基礎

さて、HTMLとCSSを学んだところで、いよいよWebデザインのお話しをしていきます。
マークアップ言語そのもののお話しや、トレンドについても触れていきますので、Webデザインについての理解を深めていきましょう。

Webデザインについての理解を深めていきましょう!

マークアップ言語とスタイリングの関係

マークアップ言語とスタイリングは、ウェブページ制作において深く結びついている要素です。

HTMLで記述されたコンテンツや構造は、そのままではプレーンなテキストのように表示されます。

CSSを使用することで、このプレーンなテキストに美的なデザインやレイアウトを適用し、ユーザーフレンドリーなインターフェースの形成が可能です。

例えば、HTMLで<h1>タグを使用して大見出しを作成した場合、その見出しの文字色やフォント、背景色などをCSSで指定できます。

まとめると、マークアップ言語はウェブページの「骨組み」を作成するものであり、スタイリングはその「装飾」を施すものです。これら2つの要素が合わさることで、機能的でありながら美しいウェブページが完成します。

ウェブデザインの進化

インターネットが一般的に利用されるようになった1990年代初頭、ウェブデザインは非常にシンプルなものでした。

テキスト主体のページや、単純な背景色と基本的なレイアウトが主流だったのです。

当時のHTMLは、基本的な文書構造を表現するためのもので、デザインの自由度は限られていました。

2000年代に入ると、CSSの登場と普及によって、ウェブデザインの自由度は格段に上がっていきます。

ページの背景やテキスト、ボックスの色を自由に設定できるようになり、さらにレイアウトも多彩になりました。

この頃から、ウェブデザインはアートの領域にも足を踏み入れるようになり、個性的なデザインが増えていきます。

2010年代には、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスの普及に伴い、レスポンシブデザインの重要性が増してきました。

ひとつのデザインで様々なデバイスサイズに対応するため、フレキシブルなグリッドレイアウトやメディアクエリが頻繁に使用されるようになったのです。

近年では、ユーザーエクスペリエンス(UX)やユーザーインターフェース(UI)の最適化が中心となっています。

高速化技術やインタラクティブな要素、アニメーションを取り入れることで、ユーザーにとって直感的で魅力的なサイト構築が求められるようになりました。

また、アクセシビリティの向上も大きなトピックとなっており、さまざまなユーザーが快適にウェブサイトを利用できるようなデザインへの配慮が必要とされています。

また、AIや機械学習を活用したパーソナライズされたコンテンツ表示も増えてきました。

訪問者の興味や行動履歴に応じて、最適なコンテンツやデザインを動的に表示することで、ユーザーエンゲージメントの向上を図るような取り組みも盛んにおこなわれています。

これらの進化を通じて、ウェブデザインは単なる情報の提示から、ユーザーとのコミュニケーション手段としての役割を強化してきました。

今後も技術の革新とともに、ウェブデザインのトレンドは刻々と変わっていくことでしょう。

モダンデザインのトレンドとHTML/CSSの役割

モダンなウェブデザインのトレンドは、テクノロジーの進化と共に絶えず変化しています。

近年、レスポンシブデザイン、フラットデザイン、グラデーションやアニメーションの使用が主流です。

これらのトレンドは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためのものであり、HTMLとCSSはこれらのトレンドを実現するための不可欠なツールと言えるでしょう。

レスポンシブデザインは、さまざまなデバイスサイズに適応するデザインのことを指し、CSSのメディアクエリを活用して実現されます。

一方、フラットデザインは、シンプルかつ直感的なインターフェースを目指すものであり、CSSで色や形を調整することで実現されるのです。

また、グラデーションやアニメーションもCSSの機能を駆使して実装されています。
CSS3から導入されたtransitionやanimationといったプロパティを活用することで、滑らかな動きや色の変化を表現することが可能になりました。

さらに、ダークモードの導入やアクセシビリティへの配慮もモダンデザインのトレンドとして挙げられます。

これらもCSSを用いて実装することができ、ユーザーニーズに応えるデザインを提供するための手段として重要なものです。

これらのトレンドを取り入れることで、ウェブサイトはより洗練され、ユーザーとのインタラクションが向上します。

そして、その実現のためにHTMLとCSSは欠かせない存在と言えるでしょう。

HTMLとCSSの相互作用

理想的なWebデザインをおこなううえで、HTMLと CSSはセットで抑えていきたいところです。
ここでは、HTMLとCSSの連携について触れていきます。

HTMLと CSSをセットで学び、理想的なWebデザインへと近づいていきましょう!

連携する理由とメリット

HTMLとCSSは、ウェブページを構築する際の中心的な技術であり、それぞれが異なる役割を果たしています。

HTMLはページの構造やコンテンツを定義するものであり、一方CSSはそのデザインやレイアウトを指定するためのものです。

では、なぜこれらふたつの技術が連携して使用されるのでしょうか?その理由とメリットについて考察していきます。

①分離した管理
HTMLとCSSを連携させることで、コンテンツとデザインを分離して管理できます。
これにより、デザインの変更を行う際にHTMLのコードを触ることなく、CSSだけで変更を加えることができるため、効率的なメンテナンスが可能です。

②再利用性
CSSはスタイルを一元的に管理することができるため、同じスタイルを持つ複数の要素に対して、ひとつのCSSルールを適用することができます。
これにより、コードの再利用性が高まり、全体のコード量も削減されるのです。

③アクセシビリティの向上
デザインとコンテンツが分離されていることで、スクリーンリーダーや検索エンジンがコンテンツを読み取りやすくなります。これにより、サイトのアクセシビリティが向上し、検索エンジンの評価も上がる可能性が高まるでしょう。

④柔軟なデザイン変更
連携することで、サイト全体のデザインを変更する場合でも、CSSファイルを変更するだけで済むため、大規模なサイトでも迅速にデザインを変更することが可能です。

⑤高度なスタイリング
HTMLとCSSの連携を活用することで、動的なエフェクトやアニメーション、レスポンシブデザインなど、より高度なスタイリングを行うことができます。

実際のサイトでの応用例

多くのウェブサイトでは、HTMLとCSSの技術の組み合わせを活用して、ユーザーエクスペリエンスを向上させる工夫がされています。

以下は実際のサイトでの応用例をいくつか紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

①ナビゲーションメニュー

多くのサイトで見られるドロップダウンメニューやハンバーガーメニューは、HTMLで構造を作り、CSSでデザインやアニメーションを適用しています。

特にレスポンシブデザインでは、デバイスのサイズに応じてメニューの表示方法が変わることが多いです。

②スライダー・カルーセル

トップページでよく使用される画像やテキストのスライダーは、HTMLで各スライドのコンテンツを配置し、CSSでアニメーションやトランジションを適用しています。

③モーダルウィンドウ

情報を詳しく表示するためのポップアップや、ログイン・登録フォームなど、ページ上の特定のアクションに応じて表示されるウィンドウも、HTMLとCSSの組み合わせで実現されています。

④グリッドレイアウト

記事一覧や商品一覧ページで見られる、均等なスペースを持つカード型のレイアウトは、CSSのグリッドやフレックスボックスを利用して実現されています。

⑤動的なホバーエフェクト

リンクやボタンにマウスカーソルを乗せたときに色が変わる、拡大縮小するなどのエフェクトは、CSSの`:hover`セレクタを利用しています。

問題点やよくある誤解を解消

HTMLとCSSは、ウェブページの作成において欠かせない要素ですが、これらの技術に対しては多くの誤解や問題点が指摘されることがあります。

以下に、一般的に見られる誤解や問題点を挙げ、それに対する解説をしていきますので、ぜひご覧くださいね。

①「HTMLとCSSだけでウェブアプリケーションが作れる」

一部の初心者がこのように考えがちですが、HTMLとCSSは主にページの構造とデザインを担当するものであり、動的な機能やデータベースとの連携はJavaScriptやサーバーサイドのプログラミング言語が必要です。

②「CSSはデザインのみのためのもの」

実際には、CSSはウェブページのレイアウトやアクセシビリティ、パフォーマンス向上のための機能も持っています。

③「HTMLは固定的で変更が難しい」

現代のフレームワークやライブラリを使用すると、HTMLコンテンツは動的に生成や変更が可能です。

④「CSSは複雑で学ぶ価値がない」

CSSは視覚的な表現を豊かにするための強力なツールであり、正確に理解と活用することで、ユーザーエクスペリエンスを大幅に向上させることができます。

⑤「外部CSSファイルはページの読み込み速度を遅くする」

適切なキャッシュ戦略を採用することで、外部CSSファイルも高速に読み込むことができます。

これらの誤解や問題点を理解し、正確な知識を持つことは、より効果的なウェブデザインや開発を行う上で非常に重要です。適切な知識とベストプラクティスの適用により、HTMLとCSSの真価を引き出せるでしょう。

まとめ:HTMLとCSSをマスターして理想的なWebデザインを実現しよう

HTMLとCSSは、Webデザインの基本です。
これらを学ぶことで、ユーザーフレンドリーで視覚的に魅力的なウェブサイトを作成することができます。
HTMLはウェブページの構造を定義し、CSSはそのデザインとスタイルを決定するための重要な言語です。
これらのテクノロジーをマスターすることで、理想的なウェブデザインを実現し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。
効率的な学習方法として、実践を通じてスキルを身につけ、オンラインのリソースやチュートリアルを利用しましょう。

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この記事を書いた人

2018年に営業としてキャリアをスタートさせました。
営業時代に培った顧客折衝スキルを活かし、2020年から人事に転身。
メディア事業の立ち上げに際しては、人事責任者として組織マネジメントに尽力していました。
「誰かの人生をより幸せなものにしたい」という想いをモットーに、転職志望者のサポートを行っています。

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